廣岡揮八郎の三田屋 金仙寺湖畔DC |
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▲金仙寺湖畔DC 外観 | ▲金仙寺湖畔DC ホール |
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▲三田屋自慢のオープンキッチン |
▼三田屋金仙寺湖畔DCフルコースメニュー※季節によりコース内容が変更される場合がございますので、予めご了承ください。 |
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○おもてなしの一品 ○自家製ハムオードブル ○サラダ ○ベジタブルスープ ○ステーキ ※ステーキは ■神戸牛(ヘレorサーロイン) ■厳選黒毛和牛(ヘレorサーロイン) ■黒毛和牛(ヘレorサーロイン) ■国産牛(ヘレ) の中から種類とステーキのグラム数をお選びください。 ○ごはん ○デザート ○コーヒー又は紅茶をお選びください。 その他、ワイン100種以上 ※その他は別料金となります。 |
関西随一のロケーション、三田屋金仙寺湖畔DC。 ロマンチックレストランと呼ばれるステーキハウス内ではアーティストによるピアノの生演奏がございます。 ディナータイム演奏等のチャージ料は不要です。 |
有馬温泉から10分もかからないこの金仙寺湖には六甲山系の岩盤の下をくぐる四ツの小さな川から清水が注ぎ込んで満面にたたえます。 夙川や苦楽園、逆瀬川からは西宮北道路のトンネルを抜けると30分足らずで来ていただけます。 前面に丸山を抱いた湖水の四季折々の表情、朝な夕なに移り変る湖水の表情は思わず移ろいゆく時間さえ忘れさせてくれます。 このような風景に添って木造りされたレストランのロビーはまるでミュージアムです。 待合室には英国HALOのソファー・テーブルを配置、英国の風景が目に浮かびます。 待合室を抜けると井幡松亭師の「書」が壁面いっぱいに広がっております。 ロビーを通りピアノのあるホールに入るやそこは又全くの別天地です。客席からは総ガラス一面にパノラマの絵画をみるような豊かな景観が広がります。 ホールと湖とを恰も融合するように染井吉野の老大樹が太い曲線を描きます。 桜の四月、毎年のようにフランスから、「あの日の湖の桜が忘れられない。」とお便りが来ます。 そんな自然に包まれたこの金仙寺湖畔店を「ロマンチックレストラン」と名づけました。 夕暮れ前の湖水のうつりゆく表情、ひとりでしまい込みたい位素敵な時間です。 ※誠に勝手ながらディナータイムは未就学のお子様のご来店はご遠慮いただいております。 |
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